×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
元禄の夢跡
価格:2,415円
歴史写真紀行 著者:林義勝出版社:日本写真企画サイズ:単行本ページ数:143p発行年月:1999年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「忠臣蔵」の世界における“現場”を物語の順に旅をする写真集。
収められたすべての写真は、著者の遠近両用の眼差しによって絞り込まれた、「忠臣蔵」の断面であり、“忠臣蔵”は、元禄という特殊な色を放つ季節に咲いた、不思議なけしきであることが、清々しく伝わってくる。
【目次】(「BOOK」データベースより)1 花の巻・天下太平—祭り・浮世絵・花火/2 風の巻・松の廊下—江戸城と護国寺・六義園/3 嵐の巻・大騒擾—東海道、揺れる赤穂/4 地の巻・忍耐の日々—華やかな京の都、静かな山科の里/5 心の巻・愛用の品々—采配・笛・墨絵・小刀/6 土の巻・敵役ゆかりの地—三河・吉良の里、江戸・吉良邸跡/7 火の巻・討ち入り—泉岳寺、江戸城、細川邸跡この商品の関連ジャンルです。
・本>
PR